
キャンプにも災害時にも頼れる!おすすめ“大容量ポータブル電源”特集
「コンセントがない場所でも、安心して電気を使いたい」
そんな声に応えてくれるのが、大容量ポータブル電源です。
スマホの充電はもちろん、扇風機・冷蔵庫・電気毛布・電子レンジまで――
これ1台あれば、キャンプ・車中泊・アウトドアから、災害時の停電対策まで幅広く活躍!
とはいえ、
• 「何Whあれば十分?」
• 「出力はどれくらい必要?」
• 「安全性や充電スピードも気になる…」
など、選び方に迷う方も多いはず。
そこで本記事では、
✅ 実際に売れている人気のポータブル電源
✅ 用途別におすすめの大容量モデル
✅ コスパや機能性に優れた注目機種
…などをわかりやすくご紹介!
「もしも」に備えたい方も、「アウトドアを快適に楽しみたい」方も、
ぜひ参考にしてください。
おすすめの大容量ポータブル電源
Jackery

・今回、車中泊で使用した。SUAOKI・G500ポータブル電源を愛用しているが、今回は、Jackery1000Newを使用。 iphoneの充電も早く、300Lumen携帯灯火の充電も同時に利用したが、100%が98%に落ちただけ12時間の使用に関わらず、バッテリーの持ちは素晴らしい。 非常時に一般電源にも使用できるとこは安心である。
Anker

・充電を一回したっきりまだ使ってません。 放置状態で、インテリアのように飾ってますが数ヶ月経っても充電100%維持し続けています。 こういう物なんですか?凄い…
FOSSiBOT

・災害時を目的として購入しましたが、日常も電気代節約の為に毎日使っています。 ソーラーパネルはかなりワイドですがたたむとコンパクトになり置き場所に悩みません。 災害でなくても、雷で停電とか台風の時期は心配になりますが、備えておけば不安から解放されるので買って良かったです。
BROWEY

・車中泊キャンプで家電を使用するのに購入しました。 車内での調理は基本火を使わず家電調理なので、定格600Wあれば十分。 試しに400Wのカーボンヒーターを使ってみましたが、問題無く使えました。 (強だと1時間しか使えませんが) 出力ポートもUSB、DC、ACと一般的なポタ電と同様の出力が備わっているので、 スマホの充電や家電、車載機器も使えます。 内蔵されたソーラーパネルの発電量はスマホの充電がまかなえるレベル(MAXでも18W)なので、 日常使い出来ないことを理解した上で購入しています。 なのであまり過度な期待はしない方が良いですが、 災害時には大変役立つので便利ですね。 また、ポタ電には珍しい防水・防塵仕様なので、 これから車中泊キャンプで使っていきたいと思います。
LACITA

・一年半ほど前にENERBOX01を購入し快適に使用しておりましたが、急に充電が出来なくなりました。 保証期間も過ぎており修理には時間もかかるだろうとENERBOX01ーSP防沫タイプを購入し、不具合の ENERBOX01のアフターサポートについて照会したところ、カスタマー担当者より保証延長の提案等 親切丁寧な対応をして頂き、信頼できるアフターサポートがありこれからも安心して使用できます。
EcoFlow

・災害用にと購入した方のレビューを見たり自分なりにいろいろと調べて、納得してDELTA 3 plusとソーラーパネル160Wのセットに決めました。 まだまだ使い勝手も分からず苦戦してますがカスタマーサービスの対応も親切丁寧で助かります。 機能的はもちろんですが見た目もカッコイイので気に入ってます。 災害用だけでなく普段から使っていきたいと思います。 とても満足のいく買い物が出来ました!
ポータブル電源を選ぶ際のポイントは、用途によって変わりますが、以下の5つを押さえると失敗しにくいです。
✅1. 容量(Wh:ワットアワー)をチェック
• Wh(ワットアワー)=どれだけ長く使えるかを示す指標。
• スマホの充電だけなら300Wh前後でもOK。
• キャンプや災害時に家電も使うなら1000Wh以上の大容量モデルがおすすめ。
🔋参考目安:
• スマホ充電:約10Wh
• ノートPC:約60Wh
• 電気毛布:約500Wh(1晩使用)
✅2. 出力(W:ワット)も重要
• W(ワット)=どれだけ強い電気を出せるかの指標。
• 小型家電(扇風機・照明)→ 300〜500Wでも十分
• 炊飯器・ドライヤーなど高出力家電 → 1000W以上が必要
💡「定格出力」と「瞬間最大出力」の両方を確認!
✅3. ポートの種類と数をチェック
• ACコンセント・USB-A・USB-C・DC出力など搭載数に注目。
• 複数の機器を同時充電するならポートが多いモデルが便利。
• 最新機器ならPD対応USB-Cがあると急速充電できて◎
✅4. 充電方法とスピードも比較
• ACコンセント・ソーラーパネル・車のシガーソケット対応かを確認。
• 非常時用ならソーラー充電対応モデルが安心。
• フル充電までの時間が短いものほど、使い勝手が良い。
✅5. 安全性と信頼性も重視
• BMS(バッテリーマネジメントシステム)搭載モデルは過充電・過放電・過熱を防ぐ。
• PSE認証やメーカー保証がある製品を選ぶと安心。
• 発熱しにくい「リン酸鉄リチウムイオン電池」採用モデルも注目。
📌 +α:持ち運びやすさも要チェック
• 重さ・サイズ・取っ手の有無など、使用シーン(キャンプ/災害/車中泊)に合わせて選ぶのがポイントです。
まとめ|あなたに合ったポータブル電源で“もしも”にも“いつも”にも備えを
ポータブル電源は、アウトドアやキャンプはもちろん、災害時の非常用電源としても頼れる「現代の必需品」です。
選ぶ際は、
✅ 容量(Wh)
✅ 出力(W)
✅ ポートの種類・数
✅ 充電方法やスピード
✅ 安全性・信頼性
といったポイントをしっかりチェックすることが重要。
また、使用シーンに応じて「持ち運びやすさ」や「デザイン性」にも注目すれば、より満足度の高い選択ができるはずです。
この記事で紹介したおすすめモデルは、どれもコスパ・性能・信頼性に優れたアイテムばかり。
“いざ”という時に後悔しないためにも、今のうちに備えておきましょう!
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